無料配信となっているけど、これってお試し30日でも観れるのかな。 DMMは以前、京極さんの舞台が観たくて登録したけどどうなんだろう。 まあ、観れなかったらそのときはいいかと思い、再登録してみた。
好きなモノ、書きたいもの、見たいもの、舞台映画、役者とかの新着ブログ記事
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病院に行く時、薬手帳、レシートとか色々名モノを挟んでいくのに以前はムーミンの付録、を使っていたげと少し大きすぎると思って何か良いものはと思って、以前、ダイソーで買ったトラベラーズノート風を使うことにした。 サイズが少し小さいのだけど紙類、レシートとかも挟みやすいようにトラベラーズのクラフトファイル... 続きをみる
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マナーモードは大切です、着信に気づかなかった伊丹さん (改)
「警部殿、よろしいですか」 紅茶を飲もうとカップに手をかけたとき、声をかけられた右京は振り返ると、どうでしたと相手に声をかけた。 「シガレットケースの中身ですが、一本だけです」 予想外の答えだったのか、右京の表情はどこかしっくりしないというか、何か疑問を感じているようだ、米沢は言葉を続けた。... 続きをみる
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お勧めの小説がコミカライズ、漫画化されていたりするので気になって試し読みとかで一話だけ読んでみたりするけど、女性のノベルだっりすると絵の好みがはっきり分かれてしまうので、ちょっと物足りないと思ったりしてしまう。 反対に男性向けの成り上がり、ざまぁとかは読み応えのある話があったりするんだけど。 最終... 続きをみる
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明け方、四時前、空腹が激しすぎて目が覚めてしまった、宅配で夜遅く届いたスイカ、皮と身を分けて身だけにしたのをボールに入れて冷やしておいたのだが、これを少しつまんで空腹感を満たしたよ。 でも、これだけでは足りない、七時になったらMacでホットケーキを食べようと思っていたのよ。 暑さのせいもあるけど、... 続きをみる
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熱中症には気をつけるようにして、朝マックで簡単に朝食を済ませた後も、これだけじゃ足りないとご飯、お茶漬けを食べたりしている。 麦茶もがぶがぶ飲んでるわ。 そして買いものに行ったら気分転換に外ご飯、駅のホームで惣菜コーナーで買ったお弁当、デザートに水饅頭を食べるのよ。 これが楽しいのよ、外の景色を見... 続きをみる
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エアコンは涼しいんだけど、今日は朝から足先だけが冷えている、それに眠気がひどい。 昨日一本、書き上げて集中して腕がだるんとしているせいだろうか。 書く時はなるべくポメラ、手直しはパソコンでメモ帳に移して 推敲しているけど、やはり若い時みたいに無茶はできないわ、そしてこの暑さ、今年の夏コミは暑くなり... 続きをみる
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鋼の錬金術師と寄生獣のクロスオーバー、二次創作です。 頭の中に声が響く、マルコーは我に返り隣を見た。 自分が支えなければ隣にいる彼女は片足では立つことも不安定だ、その瞬間、いきなり壁の一部が壊された、いや、吹き飛ばされたといったほうがいいだろう。 「もう逃げられない」 男の声にマルコーは顔を... 続きをみる
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ヤクザという言葉に思わず部屋を飛び出した伊丹だが我に返り、はっとした、カメは今どこにいるんだと。 尾行されているとわかった時点で彼女の自宅へ向かうとも思えない、スマホを取り出して連絡しようとしたとき、着信音が鳴った。 車の中で苛立ちと焦りが交差する、そんな自分に隣の三浦が声をかける、だが... 続きをみる
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佐伯さんですね、名前を呼ばれて振り返ったが、相手の顔を見ても誰だったが思い出せない、どちら様ですかと尋ねたのは当然だろう。 スーツ姿の男性は見た目は会社帰りのサラリーマンといった感じだ、だが、らしくないなと思ったのは感のようなものかもしれない。 にっこりと笑いながら初対面ですと言った相手は背を... 続きをみる
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「ああ、大丈夫です」 話が終わってからもミサキは、しばらくの間、呆然としていた。 いや、驚いたといったほうがいいだろう、目の前の男性は病院から弟の症状を聞かされて、やって来たのだという。 弟の様子を説明しながらミサキは、大事な事をなかなか聞けずにいたが、無理もない、もしかしたら弟は病院に隔... 続きをみる
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自販機のコーヒーを飲みながら気持ちを落ち着けようとすると、後輩の柴村は先輩と興奮気味に声をかけた。 「あれ、なんだったんですかね」 佐伯は答えることができなかった。 まずいことをした最初は玄関からのつもりだったのに、だが、気配を感じて庭に向かって、こっそりと、つまりは覗きをしてしまったこと... 続きをみる
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完結していませんがpixivで変な改行になっていて手直し、タイトル変更しました。 「おいおい、そりゃあ、ガセじゃないのか」 折角の休みだっていうのに、佐伯は呆れた声を出したが、電話の向こうの相手、後輩はとんでもないと否定し、今すぐ、見てください、アドレスを送りますからと言葉を続けた。 先輩の意... 続きをみる
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熱中症で足が吊るというのはびっくりした、TVで気をつけてと言ってたのだ。 麦茶、ハーブティー、最近のお気に入りはハイビスカスとローズヒップの酸っぱい赤いお茶は鮮やかで見ているだけでテンション上がるわ。 RRRの映画がレンタル始まった、公開中から気になっていたけど三時間を映画館で座りっぱなしで絶体途... 続きをみる
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そろそろ閉塞かと思っていたら突然生理が始まってびっくり、明日は癌検診の予定だったのに、これはまずいなと思って電話してキャンセルすることになった。 次回の予定杯8月だ、個人病院でも検査できるけど、以前受けたとき時間がかなりかかって、待ち時間とか、ちょっと疲れたので集団の方が場所は離れて大変だけど診察... 続きをみる
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1789-バスティーユの恋人たち- ライブ配信 DVDを買うぞと思った
宝塚の1789を観ました、自宅で舞台が観れるって素晴らしい、実は前日にコロナ6回目のワクチンを打って朝起きたらだるだる。 でも、この舞台は帝劇で公演ではチケットがすぐに売り切れで人気の舞台らしく内容もどんなのかわからなかったので、これは宝塚で観ておこうと思ったのだ。 見終わって見事にハマってしまっ... 続きをみる
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逃げ込んだのは鋼の世界 田宮良子はキンブリーを脅す、脳みそを喰われたくなければと
後藤が近づいてくる、緊張しながら深呼吸をした、気持ちを落ちつける為に。 でも、迷っている時間はないので田宮さんに言った。 「戦おう」 死にたくない、まだ生きていたい、そして今、ここで逃げようとしても後藤は追いかけてくる、絶対にだ。 それは、おまえの意思だな、田宮さんの声が頭の中に響く、勿論... 続きをみる
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砂漠というか、あれた土地だった、目の前の光景に、ここはどこだろうと思いながら歩き出した。 田宮さん、ここどこだかわかると話しかける、すると頭の中に声が響いた、わからないと、ただ、世界をまたいでしまったのかもしれないと言われて、そうなのかと思い、頷くしかなかった。 空腹なのか、頭の中に声が響く... 続きをみる
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ここ最近、暑さ、閉塞、体調のせいか、書こうと言う気力がないのだ。 もし、このまま書けなくなったらどうしようなんて不安もあるけど、書くという行為は自分にとって一体何なのか、必要、不必要、考えてしまったわ。 映画を観たり、久しぶりに漫画喫茶に行こう、色々とインプットしよう。
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気分が下がるというか、一本書き上げるとグダーッとなってしまうのが参ってしまうわ。 朝、韓ドラを観ていたけど夜のラジオ、TVで体力がぐでんとなってしまったわ。 でも、ラジオを聞いていて自分が満足できなければ意味がないんだと思ってしまったわ、確かにそうかもしれない。 書かないと、背中を押されるように書... 続きをみる
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「これね、お土産だよ」 にっこりと笑いながら手渡された紙袋、その中には色々なものが入っている、地元のゆるきゃらだという明太子をモデルにしたキーホルダー、せんべいやクッキーなど、たくさんだ。 「琴音ちゃんはもうすぐ卒業だね、進路は決まった」 初めて会ったときは自分のことをネッシーと呼んでいたの... 続きをみる
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映画、刀剣乱舞、少し、しんみりとした内容です。 窓際、血税泥棒、同僚達から自分がそう言われていることは知っていた。 流されるままに生きてきた自分だったか、そんな自分が変わったのは、ある事件がきっかけだった。 歴史を変える為に、この現代にやってきた鬼達、人々の記憶を奪い審神者という物言わぬものの... 続きをみる
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相棒の続きを書いたけど、後で見直すとちょっと不満を感じてしまった。 速攻で一発で書き上げた時は「まあ、いいか」という気持ちになるけど数日、時間をかけて書いた後でも、んっこれってもう少し情景、心情を書いた方がよくないって思ってしまうのだが、これは永遠に続くというか、仕方ないなと思ってしまうわ。 次回... 続きをみる
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コンビニ強盗、立て籠もり事件というのは近頃では決して珍しくはない、問題は場所だ、署が近いので警官、刑事達が使うこともある。 そんな場所で事件が起きたのだ。 駆けつけた警官達の緊張と焦り、それだけではない、周りの一般市民達は何事かと集まってくるのだ、人の数も増えてくる。 「車を用意しろ、金もだ... 続きをみる
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「国枝君(くにえだ)ちょっといいかな、話があるんだが」 犀川(さいかわ)に声をかけられた彼女は、いいですよと答えた、ところがいざ、話し始めようとすると彼女は知ってますと少し呆れたような口ぶりで先生と声をかけた。 「知ってるって、国枝君、君」 先日のお客様のこと気になって、すみませんと言... 続きをみる
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PSYCHO-PASS サイコパス 征陸智己の事情(恋の始まりと予感、色々?)
アニメPSYCHO-PASS サイコパスの二次創作です。 他サイトにもUpしていますが、少し手直ししています。 一つの事件が終わると正直、ほっとする、だが、それは束の間の休息というもので、また新しい事件が始まる、人が増えすぎたからだといえばそれまでなのかもしれない。 久しぶりの休日ということも... 続きをみる
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ポメラで下書き、その後パソコンにファイルを移してメモ帳で推敲、手直ししているんだけど、手が疲れた、指がじんじん痛い。 ロジクールの静音、日本語フルサイズを使っているんだけど、以前はHHKのライトとか使っていたけど、製造中止だし、日本語配列だと、どうもいいのがない。 ここ最近、悩んでエルゴノミクスは... 続きをみる
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オペラ座の怪人の二次創作です。 少し残酷、18要素有ります、苦手な方はスルーしてください。 他サイトにUpしてありますが、ブログなのでまとめて三話、Upしました。 「今日から、ここで暮らすんだ」 男の笑みに頷くことしかできない、部屋の中は最低限の家具が配置されていて生活に困る事はないと言われて確... 続きをみる
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まだ自分の上司は落ち込んでいるかもしれないと思いながら、ドアを開けると同時に女は声をかけた、だが、返事はない。 やはり、駄目なのかと思ってしまう、しかし、椅子を回転させ、くるりとこちらを向いた男の顔を見て驚いた、顔つきが違うのだ。 「それでこそ、ボスです」 ここ一ヶ月あまり、男は元気がなく、... 続きをみる
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こんな気持ちになるとは本当に不思議だ、自分でも驚いてしまう、決して忘れていたわけではない。 復讐なんてするつもりなんてなかった、ただ、偶然にも色々な出来事が重なってしまった、そして目の前に現れたのだ。 勿論、本人ではない、だとしたら今、こんな気持ちにはならなかっただろう。 現れたのは、あの男... 続きをみる
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それは突然の誘いだった、スタジオの見学に来ませんかと言われて美夜は驚いた、テレビ局に見学に行くって一般人が簡単に入れるのだろうかと思ったのだ。 事件があったのだ。 アイドルの熱狂的なファンがスタジオに忍び込んで騒ぎになった事件を思い出したからだ。 犯人は男性でアイドルの少女に、かなりきわどい... 続きをみる
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女とは一回、寝ただけだ、しかも初対面なので二度と逢う事もないだろうと思っていた。 久しぶりの飲んで開放的な気分になっていたいなのかもしれない、軽い気持ちもあったのだろうと思っていたのだ、そのときは。 逃げ道のような言葉を自分には付き合っている女性がいると言った、もし、それで駄目ならいいと思って... 続きをみる
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pixiv、映画コムにもUpしていますが、後になって色々と考えてしまい、少し加筆しています。 恋愛に限っていえば、どちらが良い悪いなんていえないんだけど、見終わった後、愛しすぎた方が負けなのかと思ってしまった。 そして現実が見えてない、分からないのか(おっさん)と言いたくなった。 映画監督のおっさ... 続きをみる
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あんなにかっこ良かったのに、どうして、そんなになっちゃったの。問いかけるような女の視線に、そんなにと言われた自分の体を見て男は頷きながら、仕方ないだろうと呟き、テーブルの上の食べ物を見ると手を伸ばした。 肥満という言葉を気にしていたのは半年ほど前のことだ。 当時、ぽっちゃりとなった自分の体型を... 続きをみる
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スマホの連絡はつかない、実家は売却されていたという事実を知ったとき、男は呆然とした、父親は何かの事件に巻き込まれたのではないかと思ってしまう。 警察に連絡して捜索願を出すかと迷っていると、そんな自分を見かねたのだろう、妻となった女性が知り合いに聞いてみたらどうかしらと呟いた。 だが、男は不満げ... 続きをみる
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一人息子が離婚すると言い出したとき、反対しなかったのは予感めいたものがあったせいかもしれない。 子供がいなかったのが幸いだと思いながらも政幸(まさゆき)は娘の嫁に申し訳ないという気持ちで一杯だった。 だから、内緒で融通できるだけの金を渡したのだ、結婚当初は専業主婦で、正式に別れると聞いたとき... 続きをみる
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別れましょうと妻から言われたとき、裕はやはりと思いながら頷いた、選択がそれしかなかったからだ。 自分が悪いといえばそれまでだが、どうしても役者になりたいという夢を捨てることができないまま、ずるずるとここまできてしまった。 十代、二十代なら若さと勢いでなんとかなったかもしれない。 だが、結婚し... 続きをみる
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