小説のブログ記事
小説(ムラゴンブログ全体)-
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少し寝ぼけていたせいかラジオのニュースがうろ覚えだったのでユーチューブで改めて聞いたけど、大谷さんのニュースはテレビもラジオもやってるなあ。 今、はしかのニュースが増えてるなあ。 子供の頃にかかったけど、大変だった気がするわ。 月末なので、もしかしたら生理がはじまるかもと思ったり、気分がダウンして... 続きをみる
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短編のザマァ系の小説を見直したら、改行が空きすぎじゃない、それに言い回しとかおかしいし、自分で読んでもちょっとわかりづらいと思ってしまつたので、メモ帳でテキストに、ポメラで手直しして再Upしました。 アルファポリスだと過去作品は確認しやすいのよ。 今、書いているオリジナルは、まだサイトにUpしてい... 続きをみる
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今日は朝から降っているので外出はしなかったわ。 小説の続きを書いてUpよ。 明日が小室さんの誕生日なのよね。 何か、書こうかな。
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小説投稿サイト、今、ハーメルン、pixiv、ブログを使っているけど、携帯を使ってみようと思ったのだけど、何故か、野いちご、ベリーズカフェ、ノベマに登録しようとしたけどできないわ。 登録はできてもログインができないのよ、何故、システムの問題だろうか。 クッキーの削除、サポセンにメールしたけど、もしか... 続きをみる
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月末だし、そろそろ病院に行こうと思ったら、週末、雨、曇りで天気が崩れるという予報を聞いてガーン。 よし晴れている今日のちに病院に行こうと思って、朝、目が覚めた瞬間に思ってしまったわ。 昨夜は動画サイトで久しぶりにわかつきさんの動画を見て、なるほどなあと思ってしまったわ。 文章を書くって大変だけど、... 続きをみる
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現在地、日本、東洋人、女性、年齢、アクセス環境はパソコンのみ。 私は色々と考え国内ではなく、海外の相手を選ぶことにした。 そして、一通目のメールを送った、挨拶と簡単な自己紹介の文を、その内容に相手は驚いたようだ、きっと単純な文章を想像していたのかもしれない。 翻訳機能も数年、いや、十年前な... 続きをみる
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昨日、オリジナルを書き始めたいと思ってノートに登場人物の名前、設定とか書きとめようと思って色々と思案中、以前書いたやつを改定推敲だけど、多分、ほぼ新作みたいになると思います。 好きな声優、役者をモデルにして逆はー、恋愛未満ビミョーな話を書きたいと思っているのだ。 今朝は実家に宅配を出しにコンビニへ... 続きをみる
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以前書いた小説を推敲してUPしようとしたけど、んっ、やっぱり、もうちょっと見直しておきたいと思ってUPしたのを取り下げた。 メモ帳からメモリーカード、ポメラで、もう一度見直すことにした。 不満というより、これでいいのかと自問自答している感じだ。 人様に読んで欲しい、他人の評価が気になってしまうと尚... 続きをみる
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明けましておめでとうございます。 今年は年明けからケン・ヒル版、RRRの舞台とか色々とある、チケットは取ってないんだけど、年明けから自分は歯医者だわ。 あと眼底検査も早めに受けようかなと思っている。 小説も昨年から織戸成を書いて、色々と思うところがあって、書き方を変えようかなあと思案中だ。
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アルファ、なろうで気になる小説はお気に入りに入れて読むようにしているけど、ウェブだし目が疲れてぐだーっとなってしまうのよ。 「婚約破棄された崖っぷち令嬢は、帝国の皇弟殿下と結ばれる」 タイトルカオラしてざまぁ系かな試し読みで漫画になっていたけど、なろうで小説もあったのね、でもパソコンで読んでいると... 続きをみる
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今日は朝から掃除、足先が冷たいてなあと思ったら、百均で買った青竹踏み(プラスチック)でふみふみしてつま先の血管を少しでも血流をよくして気になる本をチェック。 異世界の沙汰は社畜次第という、異世界、社畜、ボーイズラブという話がなろうで連載てされるので読んでみた。 元はノベルだけど、漫画にもなっている... 続きをみる
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Original Phantom of the Opera 子爵様登場
「遅れてすまない」 乱れた金髪を振り払うこともせず、青年は彼女の前に来ると頭を下げた。 若くハンサムな青年だ、街中を歩いていたら嫌でも若い女たちは振り返るだろう。 男は自分の隣に立つ彼女を見ようとしたが、できなかった。 遅れたことに対して彼女は怒っても不思議ではない、だが、気にしてない... 続きをみる
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晴れているうちに気になることは少しでも済ませておこうと思って旦那の布団を干したわ、ついでにマットレスも、随分と長いこと、敷きっぱなしだったしね。 その後、小説の続きを書き始めた。 ハガレンが主軸でまほよめとの小セボなんだけど。 呪術廻戦で漏瑚と花御が共闘しているので、これはもう今書くしかないと思っ... 続きをみる
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マナーモードは大切です、着信に気づかなかった伊丹さん (改)
「警部殿、よろしいですか」 紅茶を飲もうとカップに手をかけたとき、声をかけられた右京は振り返ると、どうでしたと相手に声をかけた。 「シガレットケースの中身ですが、一本だけです」 予想外の答えだったのか、右京の表情はどこかしっくりしないというか、何か疑問を感じているようだ、米沢は言葉を続けた。... 続きをみる
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ヤクザという言葉に思わず部屋を飛び出した伊丹だが我に返り、はっとした、カメは今どこにいるんだと。 尾行されているとわかった時点で彼女の自宅へ向かうとも思えない、スマホを取り出して連絡しようとしたとき、着信音が鳴った。 車の中で苛立ちと焦りが交差する、そんな自分に隣の三浦が声をかける、だが... 続きをみる
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佐伯さんですね、名前を呼ばれて振り返ったが、相手の顔を見ても誰だったが思い出せない、どちら様ですかと尋ねたのは当然だろう。 スーツ姿の男性は見た目は会社帰りのサラリーマンといった感じだ、だが、らしくないなと思ったのは感のようなものかもしれない。 にっこりと笑いながら初対面ですと言った相手は背を... 続きをみる
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「ああ、大丈夫です」 話が終わってからもミサキは、しばらくの間、呆然としていた。 いや、驚いたといったほうがいいだろう、目の前の男性は病院から弟の症状を聞かされて、やって来たのだという。 弟の様子を説明しながらミサキは、大事な事をなかなか聞けずにいたが、無理もない、もしかしたら弟は病院に隔... 続きをみる
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自販機のコーヒーを飲みながら気持ちを落ち着けようとすると、後輩の柴村は先輩と興奮気味に声をかけた。 「あれ、なんだったんですかね」 佐伯は答えることができなかった。 まずいことをした最初は玄関からのつもりだったのに、だが、気配を感じて庭に向かって、こっそりと、つまりは覗きをしてしまったこと... 続きをみる
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完結していませんがpixivで変な改行になっていて手直し、タイトル変更しました。 「おいおい、そりゃあ、ガセじゃないのか」 折角の休みだっていうのに、佐伯は呆れた声を出したが、電話の向こうの相手、後輩はとんでもないと否定し、今すぐ、見てください、アドレスを送りますからと言葉を続けた。 先輩の意... 続きをみる
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ここ最近、暑さ、閉塞、体調のせいか、書こうと言う気力がないのだ。 もし、このまま書けなくなったらどうしようなんて不安もあるけど、書くという行為は自分にとって一体何なのか、必要、不必要、考えてしまったわ。 映画を観たり、久しぶりに漫画喫茶に行こう、色々とインプットしよう。
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相棒の続きを書いたけど、後で見直すとちょっと不満を感じてしまった。 速攻で一発で書き上げた時は「まあ、いいか」という気持ちになるけど数日、時間をかけて書いた後でも、んっこれってもう少し情景、心情を書いた方がよくないって思ってしまうのだが、これは永遠に続くというか、仕方ないなと思ってしまうわ。 次回... 続きをみる
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まだ自分の上司は落ち込んでいるかもしれないと思いながら、ドアを開けると同時に女は声をかけた、だが、返事はない。 やはり、駄目なのかと思ってしまう、しかし、椅子を回転させ、くるりとこちらを向いた男の顔を見て驚いた、顔つきが違うのだ。 「それでこそ、ボスです」 ここ一ヶ月あまり、男は元気がなく、... 続きをみる
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こんな気持ちになるとは本当に不思議だ、自分でも驚いてしまう、決して忘れていたわけではない。 復讐なんてするつもりなんてなかった、ただ、偶然にも色々な出来事が重なってしまった、そして目の前に現れたのだ。 勿論、本人ではない、だとしたら今、こんな気持ちにはならなかっただろう。 現れたのは、あの男... 続きをみる