雑多な日々は徒然に

オリジナル、二次の小説 舞台、役者 すきなもの呟いて書きます

昨日は殆ど寝て、起きて

生理だと結構辛い、若い頃はそれでも動き回っていたけど、閉塞かなと思って、不規則になるとガタンとくるのだ。

膝二つからが入らなくて転けそうになったりするし、甘いものが食べたいという激しい欲求が襲ってくるのよね。


今朝も早起きするつもりができない。

梅とデネブが頭と脇腹に潜り込んできて、ぴたっと密着。

あっ、これって、休めっていうお知らせ、コールだ。

こういうときは自然の流れに任せるのがいいのよ。

無理して動かない、ゆっくり動いて休む。

それしかない。