涼しくなってきたけど
関節が痛むというか、膝と足首がぐきっと生きそうになって今朝は起きぬけにびっくりしてしまったわ、気をつけないといけないわ。
昨日はホームセンター、食材を買う為に久しぶりに外出、歩きまわって家に帰ったらぐったりとなってしまったのよ。
昨日から「鵼の碑」を読み始めたけど、ゆっくり、じっくりと、初っ端から作家が出てくるのはびっくりしたわ。
実は、「愛おしい骨」キャロル・オコンネルを数日前に読み始めたけど、しっくりこない、違和感を感じてしまったのよ。
海外の翻訳小説って、クリスティ、ディーヴァーはおもしろくて読んでしまうのに、何故、と思ってしまったわ。
ミステリー、推理なんだけど、ホラーっぽい雰囲気を感じてしまうのよ。
トマス・トライオンの悪魔の収穫祭みたいな感じだ。
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