映画コムにアクセスできなくて、パスワード再設定、ううーんどうしよう、駄目か、諦めるしかないのかと思っていたけど、パソコンを再起動して、アクセスしたら、あれっという感じで表示画面が変わっていて、他サイトのパスワードを再設定したら。
やったー、アクセスできて、ほっとしたわ。
ブログと映画コム、感想の内容は変えているのは時間がたったら、やはり感じ方も変わるなあと思ったのだ。

リスドォルが届いたので、シナモンロールを作りたい、捏ねるのはホームベーカリーに任せて、カモメ食堂のシナモンロールを作りたいのよ。
動画サイトで作り方を調べたらシナモンとカルダモン、たっぷり入れて美味しそうなのよね、作り方も、そんなに難しくなさそうだし、作りたいよ。
鍋で焼いたり、グレースをかけない、色々な種類があるのよね。

バービー人形というと彫りの深い濃い顔立ちの人形というイメージが頭の中にあって、公開前にラジオで詳しい紹介、ネタバレなし、是非、観て欲しいという言葉に触発されて行ってきました。

最初のシーン女の子は人形遊びが好きという言葉にうんうん頷きながら観ていたら、バービーの誕生、初めて見たショックというより驚きだったのか、自分の持っていた人形をあっさりと捨ててしまう様子には驚いたけど反面、いや、子供、少女特有の残虐さを感じて、ふーんと客観的に見る自分がいました。

ピンク色の完璧な世界、歳を取ることもなく永遠に若いままで生き続ける、これは人間側から見れば最高に素晴らしい夢。
でも永遠という言葉はあっても、それが変わらないことなんてない。
ほころびからバービーがリアルな人間界に行って色々な事を見て知って、ショックを受けて、でもそれは男のケンにもいえること。
男女の差というか違いなのか、変わって行く様が対照的で笑えないまま、ただじっと見ていました。
人間とバービーの繋がりというのが、これは外国でも日本でも変わらないのかなと思ってしまいました。

ケンの反乱というか、行動によって変わってくバービーランドは最期は女達の行動によって元の姿に戻りますが、これが一時的なものなのか、将来、何らかの形で変わって行くのか分からない。
人形も人間も悩んで、でも進もうとしている、生きることは老いと苦しみ、人形は劣化、記憶から忘れられたり、色々あるのね。
最期にバービーの選んだ選択は人によっては両賛否あるかもしれない。
彼女を送り出した人形達と人間、そして妊娠した彼女、女の子だと思うのよ。

朝からドアの蝶番が外れて、はめこむのにちょっと汗だくになってしまったわ。

今日は歯医者に行かなければならないのダ、月曜日なので映画のサービスデーなんだけど時間が合わないのよね、タイミングが悪いというか。
だから他の映画館のサービスデーを狙おうかなあと思っているのよ。
金券ショップで他の観たいと思っていたムビチケがあればいいんだけどな。

味噌汁が飲みたく名ねと切って塩分が足りてないっていうか、疲れているときなのよ。
鍋に沢山作ると余ってしまうし、この暑さだと腐ってしまうかもしれないので、小鍋で一杯分だけ作るようにしているのよ。
土井正晴さんの味噌汁を一杯分だけ作るという動画を見てから、あっこれなら凄く楽というか簡単だ、それに好きなものをいれて毎回違う汁物が食べられるって思ったのよ。
味噌汁は具沢山にするとそれだけでおかずになるからね。

ピザを食べたわ、昨日の朝もだけど生地だけはホームベーカリーで作っておいたので、
ケチャップとチーズをのせルだけなので簡単よ。

明日は歯医者なんだけど映画のサービスデーだからと時間を調べたら、タイミングが合わないのよ、他の日、シフターを探そうか、ううーん。
エリザベートが迷うのよね、内容がちょっと暗いというか、観た後、自分がどんな気持ちになるのか怖いのよ。
あと、バービー、リボルバーリリーが気になるのよ。