人生、後半になると色々とある
昨日、色々と本を買って「一緒に住まない夫婦 そしたら夫が死にかけて」堀内三佳さんのエッセイを読んで色々と考えてしまった。
夫さんがお酒をよく飲む人だなと思っていたけど
アル中でなくて糖尿と知ってびっくり、多分本人も酒は飲み過ぎと思っていたけど、糖尿という自覚はなかったのではないだろうか。
そして我が家では、そのエッセイを読んでいる最中に旦那が低血糖の発作を起こしたわ、何、呪われているのと思ったわ。
救急車を呼んでも、時間との勝負、その間に死ぬこともあるのでブドウ糖、砂糖水を飲ませたわ。
全身汗だくで目も開かないし、意識がないから慌てるけど、前回は6月だっのよね、発作を起こしたのは。
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