雑多な日々は徒然に

オリジナル、二次の小説 舞台、役者 すきなもの呟いて書きます

退院して、一息ついたけど

旦那、退院して帰ってきてほっとしたわ、自力で歩けているし、妹に車で送ってもらってきたようだけど、車の中では嫁の悪口、顔も見たくないと言ってたらしい。
正直なのはいいけど旦那から嫁、こちらに伝わることを考慮しないのか、自分の腹の中で消化してほしいわ、しかも妹にお金を借りていたらしい三万、ええっ、今日も退院するときに九万近く支払いがあったらしい。


お金のことも大事だけど、旦那の妹に対して嫁の自分は、どういう態度をとればいいのか、まあ、普段から交流はないし、仲が良いとはいえないけど凹むぞ。


気になるのが今日の昼、梅が変な声で鳴いたこと、実は数日、二、三日前にも同じことがあったのよ、もしかして誰か来た、廊下、玄関の方を見ていたし。
昨日の不在票がなかったことも気になるし、買い物、出かけるときは戸締まり、気をつけなければと思ったわ、防犯グッズを考えたほうが良いかな。